2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、PDCAのP(計画)は、数値目標をいかに効果的かつ効率的に達成へ導いていくかといったテーマを持っていますが、一方で、そもそも日常業務はきちんと回っているので、たとえ徹底し…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、ある会社では、拠点長のマネジメント能力が課題と考えていたものの、川原さんが拠点長に聞き取り調査をしたところ、拠点長には個人の成績を重視する評価が行われており、結果として部…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、PDCAを実践しようとするときに、まず、計画を立てますが、その計画に多くのことを盛り込もうとすると、計画策定のための労力が増加し、計画策定自体が頓挫してしまう可能性がある…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、かつて、マクドナルドが業績不振になったとき、「60秒チャレンジ」、すなわち、「注文から60秒以内で商品を提供する」という「お客さまとの約束」を徹底して実践したところ、業績…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんは、顧問先に5S(整理・整頓・清掃・清潔、躾)の実践をお薦めしているそうですが、それは整理整頓をしてもらうというよりも、成果がでるまでに時間がかかる改善活動を定着させる能力を高めて…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、事業計画を十分に練り込んだものにせず、既存業務を延長するものであっても、しばらくは事業を継続できるため、十分に練り込んだ事業計画を策定しない会社は新たな取り組みを行う機会…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、事業活動の目標を定めれば、自ずと経営戦略が明確になりますが、部下たちが経営戦略だけに注意をとられて活動すると、目標との齟齬が起きることもあるので、リーダーはそのようなこと…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、現在は売上が増えにくい経営環境にあって、現場からは仕事量は増えているのに、従業員数は変わらないから、人を増やして欲しいという要望が出ててきますが、それに直ちに応えることは…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、リーダーがメンバーと目標を共有できている状態とは、コミュニケーションとそれに基づく合意形成ができていることを指すということです。ただし、コミュ二ケーションとは、会議の場で…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、停滞するリーダーの考え方は、今の状態を維持するためにはという思考のため、新しいチャレンジをしようとしない一方、これからやりたいこと、近い将来やるベきことから目標を組み立て…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、成果主義人事評価制度は、短期的な成果が評価されることになるので、従業員の多くは、短期的な成果のためだけに活動するようになり、部門間の壁を取り除いて、組織全体が一体化しなけ…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、PDCAにおける計画とは、目標を達成するために、何を、誰が、いつまでに、どうやって実行するのかが見えていなければなりませんが、多くの会社では、これらが明確でない計画が作成…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、マネジメント手法の1つとして、PDCAの実践をお薦めしているそうですが、これは多くの経営者の方が当たり前のことと考えている一方で、使いこなせているリーダーがほとんどいない…
[要旨]船井総合研究所のシニアコンサルタントの川原慎也さんによれば、ビジネスパーソンが功績が認められ、昇格することは喜ばしいことではあるものの、チームリーダーは個人の成果よりもチームの成果を出すスキル、すなわち、マネジメントスキルが必要に…
[要旨]事業再生コンサルタントの吉田猫次郎さんによれば、自己破産はあまり薦めていないということです。その理由のひとつは、事業管理をきちんと行い、早めの対応を行っていれば、業績を回復させたり、債務整理をしてもらったりするなど、もっと負担のす…
[要旨]ビジネスコーチの井口雅史さんは、かつて、建設会社にご勤務していたとき、懸命に仕事に取り組んできたことから、50代までは順調に昇格していったそうですが、それにともない部下や取引先の人たちから頭を下げるようになり、そのことを、自分の能…
[要旨]ビジネスコーチは、クライアントの経営者にとって、目を向けたくないことに目を向けさせる質問をすることがありますが、それに真摯に向き合うことで、経営者の方の能力を高めることになる一方で、このことは容易に理解できるものの、「苦い薬」をの…
[要旨]事業活動において、利害関係者間の利害はトレードオフの関係にあることから、同時にすべての利害関係者が満足するということは、論理的にはありません。そこで、各々の利害関係者の満足の度合いの和が最大になるよう、そのバランスを図ることが経営…
[要旨]全体最適の「全体」とは、「部分の和」という意味ではなく、部分(個人)が組織全体の成果の最大化を目指すという観点からの全体ということです。そして、組織は組織全体の成果の最大化を目指すことが目的であり、そのことは組織の構成員(個人)の…
[要旨]財務会計は、生産性を高めるための情報を十分に提供できませんが、それは、財務会計は経営判断のために作成されるものではないからであり、経営判断のためには、さらに管理会計によって情報を集める必要があるということです。例えば、制約理論を提…
[要旨]中小企業経営者の方の中には、事業の改善策を決定するとき、経営コンサルタントなどに、決定の後押しをして欲しいと望むこともありますが、もし、他者の後押しによって決定をすると、改善策の実行の際、能動的に取り組むことができなくなったり、ま…
[要旨]中小企業経営者の方の中には、事業改善をしなければならないと考えつつも、改善策を策定し、それを実行しようという段階になったときに、踏み切ることができないことも少なくありませんが、それは、潜在意識では失敗を避けたいと考えているからであ…
[要旨]中小企業の事業管理では、損益計算書と比較して、貸借対照表に基づく経営判断を行う項目はあまり多くないようです。しかし、より効率的な経営を目指すためには、資産や負債の金額の妥当性を見直すことが大切であることから、中小企業であっても、適…
[要旨]起業家の方の中には、自社の資金繰が悪化したとき、親類に支援を受けて事業を継続しようとする方もいるようですが、そのような方の多くは、あまり計画的な活動は行っておらず、成行的な事業管理をしていることから、銀行からの支援を受けることがで…
[要旨]会社経営者の多くは、部下たちに主体的に活動することを望みますが、それを実現するには管理体制を整えるだけでは足らないことから、例えば、京セラ創業者の稲盛和夫さんが考案した、1時間当たりいくらの付加価値を生んでいるかを中心に管理を行う…
[要旨]会社の事業の部門別管理は大切ですが、それだけでは、各部門が自主的に活動をするための決め手の要因にはなりません。一方で、精度の高い経営判断のためには、部門ごとの業績の管理は大切であり、比較的事業規模の小さい中小企業では、損益計算書に…
[要旨]会社の事業を部門ごとに管理する体制には、事業部制、社内カンパニー制、持株会社制などがあります。事業部制は、事業部ごとに利益の責任を負い、社内カンパニー制では、さらにカンパニーごとに投資効率の責任を負い、持株会社制では社内カンパニー…
[要旨]短期工事に対する建設会社の売上計上は、一般的には、工事が完了し、発注者の検査が完了した時点で行われるべきであるものの、希に、業績をよく見せたいとの思惑から、検査が行われる前に売上を計上されてしまうことがあるようですが、このようにル…
[要旨]経営コンサルタントの今枝昌宏さんによれば、サプライチェーン種別の変更は、自社が販売する製品を顧客に届けるサプライチェーンの方式を変更することによって提供価値を変化させ、それを歓迎する顧客の支持を得て競争優位を獲得するビジネスモデル…
[要旨]経営コンサルタントの今枝昌宏さんによれば、敵の収益源の破壊は、競合が主な収益源とする市場で無料ないし極めて低利益の販売を行って市場の収益性を意図的に破壊し、結果として競合の収益源を破壊して競合の力を削ぎ、自社の主力とする市場で競合…