2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社で最初にマニュアルを作成しようとしたとき、ファッションセンターしまむらのマニュアルを参考にしたそうですが、マニュアルはその会社の社風を反映させたものになっているので、良品計画では活用する…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社では、部下の育成方法をマニュアル化しているそうですが、これによって、部下の育成を効率化したり、育成方法が標準化されたりするという利点があるだけでなく、部下の育成がうまくいかなかった時に、…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、習得に15年くらいかかると言われている経理業務をマニュアル化したところ、5年程度で1人前の経理担当者になることができるようになっただけでなく、人材が流動化しないことによる硬直化や、セクショナ…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、どんな会社でも、日々、トラブルが発生していますが、その対処法を会社内で共有することで改善に活かすことができることから、同社ではクレームが発生したときの対応方法についてマニュアルで定めた結果、…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社のマニュアル2,000ページのうち、毎月、20ページほどを更新しているそうですが、こうした頻繁な更新は、より実践的なマニュアルが作られていくだけでなく、改善を提案する従業員の方たちの参画…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、マニュアルの作成には相当の労力を要しますが、一方で、経営環境は常に変化していることから、マニュアルも完成した時点で陳腐化が始まります。そこで、同社では、労力がかかってでも、毎月、マニュアルの…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、優秀な従業員が持っている、生産性を高めるノウハウをマニュアルに取り込むことは、会社全体の生産性を高めることになりますが、マニュアルの改善は重要ではあるものの緊急性が低いということで後回しにさ…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社のマニュアルには作業の目的が書かれていますが、それは、どのような会社にしたいかなどといった理念を浸透させるために必要だからだということです。そして、スローガンを掲げるより、マニュアルで理…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社では、マニュアルに作業を書くときに、それぞれ、「何」、「なぜ」、「いつ」、「誰が」の4つの目的を書くフォーマットになっているそうですが、このことにより、一方的な思い込みで必要のない作業を…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社では、マニュアルは誰が読んでも瞬時に理解できるようにするために、わかりやすく書くことを前提としているそうです。なぜなら、専門用語や符丁を多用すると外部の人にはわからなくなり、閉鎖的な組織…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社では、顧客からのクレームや、現場の従業員の方のアイデアを入力するシステムをつくり、それをマニュアルに反映させているそうですが、ある年は2万件くらいの提案が現場から上がり、そのうちの443…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社ではマニュアルを整備する効果として、(1)知恵を共有できる、(2)業務の標準化によってさらにレベルアップができる、(3)社員の意識をそろえることができる、(4)仕事の基礎力を身につけられ…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社ではマニュアルを活用して仕組みづくりをしていますが、マニュアルがあると従業員の方は受動的に仕事をしてしまいかねないという短所があるものの、一方で、マニュアルによってノウハウが蓄積されたり…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、かつて、同社は、業績を改善するために、他社から優秀な人材を雇い入れたものの、無印良品のそもそものコンセプトから逸脱した商品が生まれたり、他社の商品をコピーしたりされ、無印良品の風土が軽視され…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、かつて、同社は、顧客からカラフルな服を欲しいという要望があったことから、それに応えた商品を開発したそうですが、発売後はしばらくは売れたものの、長続きはしなかったそうです。その原因は、同社の顧…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんによれば、同社は、「くらしの良品研究所」というサイトを立ち上げ、お客様とコミュニケーションをとりながら商品開発をしていく仕組みを整え、その代表例として、体にフィットするソファを開発し、あまりに快適すぎ…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんは、社長に就任した当時、同社の業績は低迷していたため、全国の店をまわり、現場の意見をきいて事業改善に反映させたそうですが、このように、今の時代のリーダーに必要なのはカリスマ性ではなく、現場でも自由にも…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんが、かつて西友で人事を担当していたとき、同社の業績を改善するために、幹部役職員に意識改革研修を受講してもらったことがあったそうですが、研修の効果はまったくなく、業績悪化の根本的な原因は、ビジネスモデル…
[要旨]良品計画の元社長の松井忠三さんが、同社社長に就任した2001年に、同社の業績は38億円の赤字に転じましたが、松井さんは、その根本的な原因は、一人ひとりが経験や勘に頼り、社員が上司や先輩の背中だけを見て育つ“経験至上主義”がはびこって…
[要旨]かつて山梨県でスーパーマーケットを経営していた小林久さんによれば、同社の経営が行き詰まった要因のひとつに、社内に財務の専門家を置かず、日銭商売のやり繰りに甘えて抜本的な改革が遅れたことをあげておられます。経理業務は間接部門であるこ…
[要旨]創業時に設備資金調達を調達する場合、業歴がない中で多額の資金調達をすることは難易度が高いので、まず、スケジュールに余裕を持って銀行に相談することが必要であり、次に、スキルの高い銀行職員に相談しないと「伝書鳩」の役割しか担ってもらえ…
[要旨]税理士の大久保圭太さんによれば、顧問税理士が財務面での助言をしてくれないという不満を感じる経営者もいるが、税理士の本来の業務は財務面の助言をすることではないので、税理士から財務面での助言を欲しいときは、税理士と財務顧問としての契約…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、かつて、短期融資を反復して契約し、金利だけを支払う短コロは、金融検査マニュアルで不良債権扱いされたため、あまり利用されなくなりましたが、現在は、金融検査マニュアルは廃止され、銀行も短コロ融…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、中小企業の金融機関、特に地域密着型の金融機関とつき合うといくつもメリットがあり、まず、地銀はその土地の事情に精通しており、地元の有力者と太いパイプをもっているので、融資以外に、地域に溶け込…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、メインバンクとは、いざというときにリスクを伴う融資をしてくれる銀行のことですが、大手銀行の場合、自社がピンチになったとき、すぐに取引を解消してしまうので、中小金融機関のように、既存融資が回…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、現在は、クラウドファンディングやエンジェル投資家からの出資など、かつてよりも資金調達の方法が増えてきたものの、日本では直接金融制度はまだ十分に成熟していないことから、基本的には銀行からの融…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんは、ある経営者から、顧問税理士によって、決算書に多額の役員貸付金を計上されたため、銀行からの信用が低下したと相談されたそうですが、税理士の中には税務署から責められない会計処理をする方もいるため、顧問…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、北海道砂川町にあるいわた書店では、売上減少を打開するために、顧客にいくつかのアンケートに答えてもらい、そのアンケート結果に基づいて、店主がそのお客さん1人のために、おすすめの本を約1万円分…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、三條さんの顧問先の化粧品を製造している会社では、事業が順調に拡大していったことから、新たに経理担当者を雇い、社長は営業活動に専念していたところ、その経理担当者が5,000万円の横領をしてい…
[要旨]経営コンサルタントの三條慶八さんによれば、三條さんに相談に来る経営者の方の中には、自社の財務情報を把握していない人も少なくないそうですが、そのような経営者は銀行から評価されず、融資を受けにくくなります。また、経理担当者や税理士も社…