2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
[要旨]ネッツトヨタ南国の相談役の横田英毅さんによれば、長期的にみれば、短期間で規模を拡大し、売上げだけが伸びていく会社は危険なので、質の高い成長のためには、一人ひとりの社員や組織のチームワーク、お客様との信頼関係などが、売上げの伸びとと…
[要旨]ネッツトヨタ南国の相談役の横田英毅さんによれば、欧州の経営者は、会社の規模を大きくすることよりも、会社の質を高めることが望ましいと考える方が多い一方で、日本では規模を大きくすることが望ましいと考える経営者が多いそうですが、需要より…
[要旨]ネッツトヨタ南国の相談役の横田英毅さんは、事業活動を通して顧客満足度を高めなければならないものの、経済につながらない道徳のみを追求することはボランティアにしか過ぎないので、経営者は経済につながるような道徳の追求をしなければならず、…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんは、かつて、マツヤデンキのFCとして家電店の事業を拡大していましたが、マツヤデンキが店舗の大型化に否定的であったために、カトーデンキのFCに移ったところ、マツヤデンキはやがて倒産したということです。…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、中小企業では、社内規定は、経営者自身が、従業員に関わらせながら、作成していくことが必要だということです。なぜなら、両者が規則制定に関わる過程で、理想の会社をイメージすることになり、事業活動…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、会議に否定的な人も少なくないものの、会議をする→記録を残す→行動計画に結びつけて行動する、そして実際の行動から出てきた問題や課題が次の会議の議題となるというサイクルが回るようになってはじめて…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、経営者の方は、部下たちが自分と同じ能力を持っていると考えがちですが、もし、そうであれば、部下の方たちはその経営者に雇われることなく、自ら会社を経営しているわけですので、部下の方たちの能力を…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、ある菓子メーカーの社長は、部下に一方的に話をしていた結果、離職する人が多く、売上が減少したことから、部下の話を傾聴するようにしたところ、部下たちの士気が向上したほか、経営の改善のためのヒン…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんは、かつて家電店を経営していたとき、店舗の要改善点が目につくと、都度、改善を指示していましたが、それは経営者の役割ではなく、ミスが生じないような仕組みづくり、ルール化、マニュアル化を実行することを通…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、大坂さんの塾生の2代目社長が経営する会社は、父親が一代で売上100億円の会社に育てたものの、いまでも実権を握り続け、息子に細かい指示をしてくるそうですが、その状態では社長は自主的な判断がで…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、現在は経営環境が激しく変化しており、業務プロセスを常に改善しなければならないものの、普段は、なかなかそれに着手できないので、退職者が出たときは、新たな補充をせずに業務を継続できる方法を考え…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、様々な個性を持つ人材が集まると、世の中の変化に対応できる強い組織になるものの、バラエティに富む人材をチームとしてまとめ上げるには、社長の懐の深さ、器の大きさ、そして人材育成ヘの覚悟が必要に…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、経営者の方は、よい成績をあげている従業員に対して、昇進や昇給で報いたいと考えますが、業績が下がったときに、降格や減給をすることは難しいので、表彰制度などで報い、同時に、会社は長期的な視点に…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、経営者の方は、鳥の目、虫の目、魚の目を持つことが必要ですが、日常的な業務が忙しいと、虫の目でしか課題を解決できなくなることから、社長ではなくてもできる仕事はなるべく部下に任せるようにして、…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、事業改善にあたっては、表面的な原因だけでなく、真の原因まで突き止めて対処することが欠かせないということです。例えば、赤字の原因は、優秀な従業員が退職して作業効率が下がったと分析結果が出たと…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、業績には波があり、赤字になってしまうことはあるものの、3期連続赤字になると、何らかの対策を講じる必要があるということです。そこで、賞与を減らしたり経費を減らす努力をしたりして業績が改善でき…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、かつて、中規模の玩具店が、銀行から融資を受けられるからという理由で拡大路線をとったものの、大型店の進出により、競走に敗れたということがあったそうです。したがって、事業展開の判断には、銀行か…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、業績が悪いとき、それを脱するために新規事業に進出して業績を改善しようと考える経営者は多いものの、それはほとんどの場合、最悪の打ち手となるということです。その理由は、既存事業の悪化の要因は、…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、事業活動が軌道にのると、これからもこのままうまく行くという慢心が社内に生まれてしまうので、経営環境の変化に対応できなくなり、組織が弱体化してしまう可能性が高くなることから、長期事業計画を立…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、大口取引先に依存しすぎると、その相手に経営の主導権を握られてしまうというリスクがあることから、取引先のトップ1社が占める割合である1社依存率は高くても30%までとし、取引先を分散することが…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、商品の価格を値上げすれば、利益率を改善することはできますが、自社が儲けたいという一方的な値上げをすると、長期的には顧客が離れて行ってしまうので、顧客が値上げを納得してもらえるよう、商品の価…
[要旨]経営コンサルタントの大坂靖彦さんによれば、経営者の方の中には、仕入値の引き下げを仕入先に強要して利益を確保する人もいますが、それは短期的には利益を得ることができても、長期的には、仕入先からの協力を継続して得ることができなくなり、自…
[要旨]弁護士の向井蘭さんによれば、人は、自分の好き嫌いや、やりたいことをやりたいという考えを経営判断に反映してしまいがちですが、それが必ずしもよい結果をもたらすとは限らないため、例えば、人事評価は人工知能に基づいて行うことの方がよい結果…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、大阪市のミシンメーカーのアックスヤマザキでは、ミシンの需要が低迷している中、短期的な売り上げや利益の拡大を追わず、粗利益率の低いOEM製品の整理や、台湾にあった自社専属工場の閉鎖などを優先課題…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、京都府京都市の洋菓子店のロマンライフでは、10年間の計画に基づいて、2代目社長から3代目社長に事業承継が行われたそうです。これは、2代目社長が創業社長から事業承継が行われた後も意見の対立が起き…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、カイゼン活動は、そもそもが製造現場から生まれた考え方なので、オフィスワークとは関係がないと考えられがちですが、例えば日報のような定型化された資料、月末・月初にやるだろう請求書の作成や経費精算と…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、カイゼン活動は在庫量を減らしたり、リードタイムを短縮したりするので、資産を少なくして効率性を高めたり、利益を増加して収益性を高めたりします。そして、このような活動は、設備投資のように支出がない…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、かつて、カイゼン活動を徹することで競争力を高めている会社を取材したとき、カイゼンによって、低価格・翌日納品を実現しており、それを自社の高い技術と組み合わせることによって競争力が高くなるというこ…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、岐阜県関市の機械要素部品メーカーの鍋屋パイテック会社は、20年前から、会社が指定した資格を取得すると毎月手当を出すという制度を導入しているそうですが、これは、1つの専門性だけだと便利屋になるだ…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、高知県高知市の自動車販売業のネッツトヨタ南国は、あらゆる場面で明確な基準やルールを設けないことで社員自らが考えるように促したり、評価も、管理職が「人を見る目を養う機会」と捉え、あえて曖昧さを残…