2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、横浜市の住宅リフォーム業のさくら住宅は、創業以来の業績が優れ、従業員への高い報酬などで知られているそうですが、同社は創業者が経営する頃から、翌月1週目にはほぼ正確な月次決算を出し、朝礼で全従業…
[要旨]日経BP社記者の神農将史さんによれば、中小企業では月次決算を作成し、経営者の事業管理に活用するということが行われていないことが多いが、月次で管理を行えば、年に1回しか業績を確認しない場合と比較して12倍の頻度で業績の確認を行うこと…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、新潟県の食品スーパーのエスマートの鈴木店長は、友人たちとの飲み会で美味しいワインを飲み、これなら売れるかもしれないと思い、そのワインを仕入れ、店頭で「ワイン初心者が飲むベきワ…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、やっかいなお客さんが増えている要因は、情報技術や人工知能の発展により、容易に答えを得ることができるようになったので、考えることをしなくり、考える力が劣化してきたため、すぐに答…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、石川県金沢市にある浜田紙業では、安定的な顧客が増えてきたことで、無茶な納期や値引きなどを求めてくる取引先に対して、特別扱いすることをやめたところ、しばらくしてそうした取引先は…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、福井県越前市にある宝木石材では、「親切、親身、丁寧」を徹底し、例えば、お墓には決して土足で上がらない、お墓の中にはさらに別の履物で入る、工事に使う重機はいつもワックスがけする…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、愛媛県松山市にあるガソリンスタンドのパイオニア石油では、社長が部下に対して、セールスはしなくてよいが、五感で必要だと感じた時は声掛けをしろと伝えていたところ、顧客の自動車のタ…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、福島県いわき市にある文具店のパビルスでは毎年、「ペンへの名入れキャンペーン」を行ってきましたが、ある年、その受付をネットなどで行うことをやめ、店頭のみにするという、店にとって…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、愛知県名古屋市にある健康食品等の通信販売をしているファインエイドでは、受注業務をRPAで80%省力化し、その余力を、顧客あての手紙を書くことで、関係強化を図っているそうです。…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、千葉県で玄関マットのレンタルなどを行っているロマン産業では、ある営業マンが解約率が低かったので、社長がその要因を調べたところ、顧客と「おしゃべり」をしていたということがわかり…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、福井県越前市の石材業の宝木石材では、業界の慣習で顧客リストをつくっていなかったのですが、「顧客を増やす」ことの重要性を認識し、過去に遡って顧客リストを作成したそうです。そして…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、ある商社で医師向けに医療機器販売の営業活動をしている方が、製品に関する資料といっしょに、自分の略歴や家族構成から、趣味や学生時代に何をやっていたかまでを書いた自己紹介シートを…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、石川県金沢市にある、紙製品卸売業の浜田紙業では、自社の従業員のことを伝える「自己紹介レター」を顧客に送り始めたところ、半年後に、ある顧客から値引きなしで大量注文を受けたそうで…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、新潟県五泉市の食品スーパー・エスマートは、店舗改装のために、2024年1月下旬から3月まで、2か月の長期休業をしましたが、その際、トイレの増設、出入口の移設、店舗内通路の拡大…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、新潟県の第三セクターのえちごトキめき鉄道では、国鉄時代の電車を夜行運転する企画を行っているそうですが、鉄道ファンや昔の夜行列車を懐かしむ人たちに人気があり、チケットはすぐに完…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、山梨県甲府市の和菓子店の松林軒では、夏になるとこだわりのかき氷を提供し、人気商品になっていますが、かつては、価格は600円程度だったところ、現在は、1,200円くらいにしてい…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、一見客は流れる水道水のようなフローであり、自社(または自社商品)への忠誠度が高い顧客はバスタブの中の水のようなストックに例えることができますが、忠誠度の高い顧客を増やして行け…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、東京都中央区日本橋人形町にあるジビエ料理店の「あまからくまから」では、熊料理について、「伝説の猟師独自の門外不出の熟成技術で2週間じっくり吊るしてから入荷」などの説明を添える…
[要旨]オラクルひと・しくみ研究所代表の、小阪裕司さんによれば、ホンダカーズ仙台北では、新車の販売台数を増やすことから、顧客を増やすことに方針を転換した結果、売上が増加したということです。これは、顧客関係管理を強化することで、顧客シェアを…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんによれば、独立開業した直後は、顧客が少ない一方で、店舗の家賃や従業員の給与など、固定的な支出が多いために、すぐに手元資金が底をつき、さらには、銀行に融資の返済も行…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんによれば、融資はなるべく利用しない方が望ましいものの、融資を受けざるを得ないこともあるので、そうであれば、業績が好調なとき、すなわち、融資を受ける必要がないけれど…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、かつて、能力の高い店長が独立したために、一時的に業績は悪化したものの、新たに店長を引き継いだ若い従業員の方が、中谷さんの経営哲学を吸収し、懸命に働いたことから…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんによれば、上位20%の優良な顧客で売上の約80%を占めているというパレートの法則がありますが、プランド戦略の肝は、下位80%の顧客を捨て、上位20%の顧客との取引…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、濃厚な魚介豚骨のスープを提供している、つけ麺専門店のとみ田は、その一方で、魚嫌いや豚骨嫌いの人たちを顧客としないという選択をしているから、自店の顧客と親密な関…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、無理なく、そしてストレスのない正当な価値交換を実現するためには、周辺価値という変化球頼りの地域密着型ビジネスモデルから、基本価値という直球で勝負するオンリーワ…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、接客や演出などの周辺価値である程度は競争力を高めることはできるものの、最終的には基本価値がなければ勝負には勝つことができないと考えているそうです。なぜなら、基…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、ブランドのことを知名度が高いことと考えている経営者が多いが、それは誤った認識であり、本当のブランドとは、「このプランドでなくちゃイヤ!」という顧客が多くいるこ…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、ブランドとはどういうものなのか、なかなか説明が難しいものではあるものの、中谷さん自身は「顧客との約束を守った結果、得られる信頼」と定義しているそうです。そして…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんは、かつて、顧客にDMを出すなどの販売促進活動を行い、それが一時的に奏功したものの、あるロイヤルカスタマーがそれを評価していないということを知り、DMなどを止めて…
[要旨]会員制ヘアサロン、ルパッチインターナショナルのオーナーの中谷嘉孝さんによれば、中谷さんのように技術をウリにする職種が属する産業は、教育産業と考えなければならず、なぜなら、プロとしてはあたりまえの専門知識を、素人であるお客樣にわかり…